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ロゴマークの作り方

新卒学生にアピールする重要なものに会社のロゴマークがあります。
ロゴマークは企業と商品(サービス)の両方の認知度を引き上げる相乗効果があり、新卒学生の採用パンフレットはもちろんカタログやDMなど
あらゆるツールに使用されます。

自社を的確に表現しつつイメージアップにも繋がるロゴマークを作るにはどうすれば良いのでしょうか。
詳細についてはお打ち合わせをしながらになりますが、大枠としての流れで説明すると、

①まずは企業のC.I(コーポレート・アイデンティティ)を決めていきます。
自社の理念、事業内容、CSR(企業の社会的責任)等を棚卸して、創業から現在まで自社がどのような理念を持って事業活動を行ってきたか、
] 今後どのように事業展開を行い、社会に貢献していきたいかなどを確認します。

②つぎに、①で棚卸しした企業理念に則ったロゴマークを作成していきます。
ロゴマークには自社が社会に向かってアイデンティティをアピールし、信頼と知名度を高めていく役割があります。

③ロゴマークのデザインを決めます。
ロゴマークは正確にいうと図柄の部分は「シンボルマーク」、文字の部分を「ロゴタイプ」と呼ばれており、
シンボルマーク系かロゴタイプ系にするかを決めます。

④完成したロゴマークを見直します。
ロゴマークがあらゆる媒体において使いやすく、普遍性があり、企業理念が盛り込まれており、自社のイメージアップとなるような物と なっているかをチェックします。
また、名刺から看板まであらゆる大きさにした場合、マークが判別できるかも重要です。

ブランディングをはじめ新商品の企画などあらゆるクリエイティブを手掛けてきたm2company(エムツーカンパニー)
では十分なヒアリングを行い、新卒学生に訴求するロゴマークを制作しておりますので、お気軽にご相談ください。